毎年流行するインフルエンザを予防するためには手洗いやうがいをすることが基本ですが、毎日の生活習慣も大きく影響してきます。生活習慣が乱れているとインフルエンザ以外の病気にもかかりやすくなりますが、特に食生活を整えることが重要になってきます。
インフルエンザは感染によって起こるので、感染症を予防するためには免疫力を高める食事を中心的に摂る必要があります。ダイエットをしている方は野菜料理が多めになってしまいますが、肉料理や魚料理もバランス良く摂ることが大切です。中でもたんぱく質を摂取すると免疫力が高まるため、肉や魚の他に大豆料理も積極的に摂取しましょう。
免疫力を高めてインフルエンザを予防するためには、腸内環境を正常に整えておく必要があります。腸には免疫細胞が集中しているため、健康的な腸を守ることを意識するといいでしょう。便秘しがちな方の腸内では悪玉菌が増殖しているため、悪玉菌を減少させて善玉菌を増やす工夫が必要になってきます。食事では食物繊維を多く含む食材を使いましょう。食物繊維というとゴボウやイモ類しか思い浮かばないという方もいますが、実は海藻類や豆類にも多く含まれています。これらの食材を無理なく摂り入れられる食事メニューを考えましょう。
食事の後に乳製品を補うという方法もあります。乳酸菌を多く含むヨーグルト等の食品には、腸内環境を整える働きがあります。ヨーグルトが苦手な方や摂取カロリーが気になるという方は、乳酸菌サプリメントを利用してもいいですね。最近では乳酸菌サプリメントが人気を集めているので、多くのメーカーから販売されています。水なしで飲める顆粒タイプもあり、幅広い年齢層の方に利用しやすいようにつくられています。